週刊ヤングサンデー(小学館)に連載されていた「殺し屋1」は、元いじめられっ子だが超人的な身体能力を持つ殺し屋・イチを主人公とするバイオレンスアクション。2001年には三池崇史監督により実写映画化された。
Tシャツのデザインは主人公のイチの泣き顔を描いた「殺し屋1 THE KILLING MACHINE(イチ)」と、その怨敵・垣原が裂けた口で笑う「殺し屋1 KAKIHARA THE TERRIBLE(垣原)」の2種類が用意された。いずれのデザインもサイズは160からXXLまでの6種類で、価格は4100円。
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