本日8月9日に発売された雑誌・WIRED VOL.24(コンデナスト・ジャパン)の特集に、
今号の特集タイトルは、「NEW CITY 新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」。設計士として働きながら、通勤電車の中で作品を描く座二郎は、“過剰”な建築をテーマに六本木ヒルズなど3つの建物を描き下ろし、テキストを寄せている。
また同誌の第2特集のテーマは「宇宙で暮らそう」。貴家は“テラフォーミング後の人類が生き残るための10冊”を紹介している。特集のほか石川善樹による連載コラム「ぼくらのグランド・チャレンジ」では、
座二郎のほかの記事
リンク
- WIRED.jp
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
高橋座二郎 zajirogh drawing architect @zajirogh
パラパラめくると夏次系とtofubeatsと座二郎がいる雑誌、それがwired(ご機嫌です。)→貴家悠が「火星で生き残るための10冊」をWIREDで紹介、座二郎は建物を描く - コミックナタリー https://t.co/m9EIF3erzn