山田果苗がハルタ(KADOKAWA)にて連載した「本日の四ノ宮家」が、本日6月15日に単行本化された。
「本日の四ノ宮家」は父の再婚相手だという若い女性・まりが、5人兄弟の暮らす四ノ宮家にやってきたことから始まるファミリードラマ。父は海外赴任中で何年も家に帰ってきておらず、なんの知らせもなく現れた義母を兄弟は動揺しつつも温かく迎え入れる。しかし彼女との接し方がわからない四男・克四朗だけは衝突を繰り返す。
なお本日は、ハルタ作品の高江洲弥「首花は咲きゆく」最終2巻も発売。首だけの妖精・ベルタと、父親の再婚に悩むひきこもり少年・リラの関係を描くファミリードラマだ。
関連記事
関連商品
リンク
- 本日の四ノ宮家 | コミック | ビームコミックス | エンターブレイン
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
設楽清人 @kiyotoshitara
山田果苗「本日の四ノ宮家」5人兄弟の家に若くてかわいい義母が来て大騒ぎ - コミックナタリー https://t.co/fmddOrA6Pt