「夢幻紳士」シリーズからは「幻想篇」「逢魔篇」「迷宮篇」の3部作が電子版として登場。同作は青年探偵・夢幻魔実也を主人公にした怪奇ミステリーマンガで、昭和初期の東京を主な舞台として展開される。ミステリマガジン(早川書房)にて連載されていた。
「じてんしゃ日記」は自転車で痩せた経験を持つ高千穂が、一本木にロードバイクのあれこれを教えるドキュメンタリーマンガ。入門編の「じてんしゃ日記」、実用編の「じてんしゃ日記 2008」、レース編の「じてんしゃ日記 2012」が配信されている。
また5月31日からは、coco「今日の早川さん」シリーズなどを配信。さらに6月からは、
高橋葉介のほかの記事
関連商品
リンク
- 高橋葉介『夢幻紳士』など、早川書房の人気コミックが順次電子書籍化!
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
一本木蛮♥Bang!Ippongi月曜東ム28コミケ・コミックカルラ連載中 @bang_ipp
高橋葉介「夢幻紳士」など、早川書房のマンガが続々と電子書籍に - コミックナタリー https://t.co/kxxuQOC7ew