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北海道新幹線開業記念のケンシロウ像お披露目、ずーしーほっきーのポスターも

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銅像「明日への秘孔」除幕式の様子(左が原哲夫、右が武論尊)。

銅像「明日への秘孔」除幕式の様子(左が原哲夫、右が武論尊)。

「北斗の拳」の主人公・ケンシロウを題材にした銅像「明日への秘孔」を、北海道北斗市が新函館北斗駅内に設置。本日3月26日に、原作者の武論尊原哲夫を招いた除幕式が行われた。

除幕式にて原は「みなさんの明日への希望をひらくような秘孔をついているイメージになっています」と銅像のコンセプトを語り、武論尊は「今日という日は、私の人生の中で、1番メモリアルな日となっています」と銅像設置の喜びを表現しつつ「1年後にケンシロウがひとりポツンとなっていると可哀想なので、北斗市のみなさんも含めて、なんとか盛り上げていっていただければと思います」とコメント。会場では、笑いと拍手が巻き起こった。

夏祭りにラオウの愛馬・黒王号をモデルとした山車を出すなど、過去にも多数「北斗の拳」とのコラボを多数展開してきた北斗市。銅像設置は北海道新幹線の開業に合わせた企画で、市の公式キャラクター・ずーしーほっきーと「北斗の拳 イチゴ味」のコラボビジュアルを使用した「北海道新幹線開通記念ポスター」も用意されている。

武論尊コメント

どうも、武論尊でございます。
このように大層なことになっていいのかなという気持ちも少しあります。

改めて、この「北斗の拳」というマンガを描いてよかったなと本当に思っています。
今回の銅像建立は、本当に名誉なことで、今日という日は、私の人生の中で、1番メモリアルな日となっています。ありがとうございます。

今日は、たくさんの人に囲まれているので、いいのですが、1年後にケンシロウがひとりポツンとなっていると可愛そうなので、北斗市のみなさんも含めて、なんとか盛り上げていっていただければと思います。

今日は本当にありがとうございました。

原哲夫コメント

みなさん、この度は、この新函館北斗駅に呼んでいただき、誠にありがとうございます。

この度、新幹線の駅に「北斗」という名前をつけるにあたって、「北斗」つながりで、ケンシロウの銅像を建てたいという市民のみなさんの思いをうけて、なんとか協力できないかと、デザインからさせていただきました。

ケンシロウの銅像なので、秘孔をついているようなポーズがいいのかなと思い、「明日への秘孔」というタイトルをつけました。その名が示す通り、みなさんの明日への希望をひらくような秘孔をついているイメージになっています。

この銅像をつくった方も、名前が「清河北斗さん」という方で、「北斗」つながりで、とてもいいものができたと思います。

ありがとうございました。

(c)武論尊・原哲夫/NSP 1983 (c)行徒妹・河田雄志 2013 (c)北海道北斗市

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