これはサントリーより販売されている、焼酎ベースのリキュール「ふんわり鏡月」のプロモーション企画。スマートフォンで特設サイトにアクセスすると、ユーザーのアクションに連動して変化するマンガを楽しめる。浅野いにおが描いた「ふんわり男」は、マンガのページをリロードするごとにストーリーが変化。アクセスするたびに男性視点、女性視点に切り替わる。
西島大介が描く「都合のいい男」では、スマホならではの傾きセンサーやスクロール機能を活用。スマホ画面の中を縦横無尽にキャラクターが動き回る。また今日マチ子は「甘酸っぱい男」という作品を寄稿。本作の続きは、本日3月8日に発売された「ふんわり鏡月 ライチ」に付属のシリアルコードを入力することで読むことができる。なお目下公開されている3作品に加え、
さらに投稿者の妄想が世界でひとつだけのマンガになる、「#ふんわり妄想 Twitter キャンペーン」も実施されている。この企画では「ふんわり妄想マンガシアター」に参加した作家が、Twitterに投稿された中からもっとも“ふんわり”な妄想ストーリーをマンガ化。また投稿者の中から100名には、「ふんわり鏡月」2本セットがプレゼントされる。詳細はサイトにて確認を。
加えて本日より、石原さとみが人には言えない妄想をイメージする、Web限定のスペシャルムービー「すっごい」編も公開中。
※動画は現在非公開です。
浅野いにおのほかの記事
リンク
- ふんわり妄想マンガシアター|サントリー
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya
浅野いにお・西島大介・今日マチ子が「女子の妄想」描く、スマホで変化 - コミックナタリー https://t.co/xWWX4PGbaO