倉科遼「帝王」連ドラ化決定、7月スタート

1

ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載された、倉科遼原作、関口太郎作画の「帝王」が連続ドラマ化され、7月15日からTBSおよびMBSにて放送される。

「帝王」は全8巻が発売されている。

「帝王」は全8巻が発売されている。

大きなサイズで見る(全2件)

主演を務める塚本高史はこれが連ドラ初主演。また塚本は5月30日に放送される郷田マモラ原作のドラマ「サマヨイザクラ(仮)」でも、物語のキーパーソンとなる被告人、鹿野川雪彦役を演じる。

なお主題歌にはAAAの「Break Down」が決まっている。

倉科は夜の仕事を題材にした作品の原作を多く手がけており、これまでも「夜王」「嬢王」「女帝」といった作品がドラマ化されてきた。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

コミックナタリー @comic_natalie

倉科遼「帝王」連ドラ化決定、7月スタート http://natalie.mu/comic/news/show/id/16576

コメントを読む(1件)

関口太郎のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 関口太郎 / 倉科遼 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。