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高山しのぶがNemuki+で新連載、伊藤潤二の台湾展覧会特集も

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「あまつき」「ハイガクラ」で知られる高山しのぶの新連載「さきたま」が、本日10月13日発売のNemuki+11月号(朝日新聞出版)にてスタートした。

「さきたま」の主人公は、化け物が見えるフリーター・由貴。ある日突然、ウサギの耳をつけた少女に怒鳴り込まれた由貴は、パチンコ仲間の僧侶に助けを求めるが……。第1話は24ページで掲載された。

また今号ではアンソロジーコミック・シンカン(朝日新聞出版)にて発表されていた岩岡ヒサエ「幸せのマチ」の連載が再開した。とある商店街で雑貨屋と喫茶店を営む男女の、スローな恋愛の行方に注目したい。さらに吉川うたた「くにのまほろば」の連載が全3回でスタートした。アジアのジャングルに点在する日本式の神社をテーマにした本作は、4年ぶりの連載再開となる。

東條さち子のエッセイマンガ「こんな私がスリランカでゲストハウス!?」の連載も開幕。「主婦を休んで旅にでた よくばり世界一周!」などで知られる主婦マンガ家による、スリランカでのビジネス計画が綴られている。

このほか今号では、伊藤潤二の作品世界を体感できる展覧会「伊藤潤二恐怖美学体験大展」の特集が組まれた。誌面では台湾の台北市内で開催される本展に関するアクセスや会場マップなどが掲載されているので、「伊藤潤二恐怖美学体験大展」に興味のある人はチェックしてみては。

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