「げんしけん」の
木尾の「あしたは教祖さま」は、オカルト真相探求会という大学のサークルを舞台にしたコメディ。部員の女性が突然に霊が見えるようになったことから物語は始まる。しろ「ゴミ屋敷の漫画家さん」はマンガ家のアシスタントが題材。手伝いに呼ばれたゴミ屋敷のような仕事場で、そこに住む鬱々とした作家を主人公が立ち直させる様子を描く。
この2名によるゲスト作品は、だいおうじ2周年を記念した「ビッグゲストフェスティバル」の一環。今号より3号連続で計7作家による新作読み切りが展開される予定で、第2弾には「平成生まれ」の
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御池小路上ル @TAGRO
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ヤスさん仕事入れまくっとるなあ…見習いたい。朝鮮玉入れしてる場合じゃない。