史群アル仙が、本日9月1日に配信スタートした
「YOUTH PUNK」は現在GEEKSが展開中の7カ月連続楽曲配信企画の第6弾。史群は「YOUTH PUNKで綴られた歌詞で私が感じたのは、少年が大人になるにつれ襲われる虚無感。しかし力強い演奏とヴォーカルに『諦めてたまるか』といった魂を受け取った気がしました」とコメントを発表した。また曲を聴いたときに頭に浮かんだという「翼を広げた少年」を描いたジャケットも公開された。
なおGEEKSは「YOUTH PUNK」を含む全14曲が収録されるニューアルバム「WAVGLYPH」(ワブグリフ)を11月11日にリリース。11月13日からは「学ランツアー」と題したツアーを展開し、全国10会場を回る。
史群アル仙 コメント
YOUTH PUNKで綴られた歌詞で私が感じたのは、少年が大人になるにつれ襲われる虚無感。しかし力強い演奏とヴォーカルに「諦めてたまるか」といった魂を受け取った気がしました。イラストは曲を聴いたときすぐに頭に浮かんだイメージ『翼を広げた少年』です。
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- 史群アル仙@「臆病の穴①」発売中 @shimure_arusen | Twitter
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Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com
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