対談が行われたのは、北条の行きつけだというバー。2人は「シティーハンター」から「エンジェル・ハート」にかけてリョウがどのように変化していったかを、読者と作者の視点からトークした。上川は昔のリョウを“オス”と表現しつつ、20代男子の憧れが詰まった存在だと評価。北条は「若気の至り」と執筆当時を振り返りながら、リョウに込めた思いを語った。
なお今号には、同誌のWebサイト「WEBコミックぜにょん」にて連載中の
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伊勢むく(雑誌の漫画家) @mukuise
北条司と実写版・冴羽リョウの上川隆也が行きつけのバーで対談、ゼノンに - コミックナタリー http://t.co/5LaDy3Jehn