桟敷美和「すきま日誌 二人と一匹、不思議日常譚」が、本日5月15日に秋田書店から発売された。
同作は駆け出しの脚本家・逍遥と、その同級生の表具師・空、自称神様のタマが遭遇した不思議な事件を描く怪異譚。古民家に越してきた逍遥が、家に残されたヘビの掛け軸を捨てるに捨てられず空に連絡を取るところから物語の幕が開く。桟敷にとって初のオリジナル単行本となる本書には、ミステリーボニータ(秋田書店)にて掲載された6編を収録。
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