「アンラッキーヤングメン」シリーズ最新作、1950年代の3事件が物語の鍵

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大塚英志原作による西川聖蘭「アンラッキーヤングメン クウデタア」が、本日4月4日に発売された。

「アンラッキーヤングメン クウデタア」

「アンラッキーヤングメン クウデタア」

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「アンラッキーヤングメン クウデタア」は、実際に起きた3つの事件「小松川事件」「皇太子ご成婚パレード投石事件」「浅沼稲次郎社会党委員長刺殺事件」をキーに、1950年代という時代を描いた文藝マンガ。藤原カムイ作画で角川書店から刊行されていた「アンラッキーヤングメン」シリーズの最新作だ。

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読者の反応

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碇本学 @manaview

おお、と思ったらただの紹介じゃねえか。三島由紀夫と石原慎太郎が出てくる漫画だよ、いやマジで! RT 「アンラッキーヤングメン」シリーズ最新作、1950年代の3事件が物語の鍵 - コミックナタリー http://t.co/magQDXyueZ

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