高野が登場したのは、フリー編集者の仲俣暁生が聞き手を務める連載「数理的発想法」。インタビューでは「物語ではないもの」をキーワードに、昨年刊行された「ドミトリーともきんす」で科学者達を描いた経緯に迫っていく。このほか同作にて初めてWEB連載を経験した高野が執筆時にこだわっていたポイントや、発売後に寄せられた反響についても語られた。また高野は表紙にも登場している。
なおOpen Middleware ReportのWEBサイトでも、高野へのインタビューを公開。vol.70のPDF版も同サイトにて無料配布されているので、入手できずにいるファンはこちらをチェックしてみては。
高野文子のほかの記事
リンク
- みどる[Open Middleware Report Web]:ソフトウェア:日立
- 『ドミトリーともきんす』
- Open Middleware Report vol.70 PDF版
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
闇鍋奉行 @hoyaminabe
高野文子、日立の情報誌で「ドミトリーともきんす」執筆経緯やこだわり語る - コミックナタリー http://t.co/xbgdJQyYH1