草下シンヤ×加藤拓弐、記憶を失う病気が蔓延する世界描くエイジ新連載

草下シンヤ原作・加藤拓弐作画による新連載「追憶のアペイロン」が、本日2月9日に発売された月刊ドラゴンエイジ3月号（KADOKAWA 富士見書房）にてスタートした。

「追憶のアペイロン」は、感染すると記憶を失うブランク病が蔓延した世界を描くサスペンス作品。記憶を失い入院治療を受けていた少年たちが、ひょんなことから病院の外へと出たことから物語は始まる。

なお同号では、4月より放送開始される佐藤ショウジ原作のTVアニメ「トリアージX」の新情報を掲載。柩小夜役を白石涼子、狭霧友子役を大浦冬華、剣光姫役を浅野真澄が演じることと、3キャラクターのデザインラフが公開された。