さあ人間を辱めよう!魔王軍の罠開発者とツルペタ助手「魔のものたちは企てる」1巻

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加藤拓弐原作、ガしガし作画「魔のものたちは企てる」1巻が、本日12月25日に発売された。

「魔のものたちは企てる」1巻(帯付き)

「魔のものたちは企てる」1巻(帯付き)

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「魔のものたちは企てる」は、冒険者をいかに陥れるかに心血を注ぐ魔王軍の面々を描いたコメディ作品。人間が発する負の感情は魔族の糧となり、「恥辱から生じる負の感情」でしか得られない魔力に興味を持つ憐罠卿は、衣服だけを溶かすスライム、ちょうどいい縛り具合の触手などの罠を研究する。ツルペタ体型の助手・レツェに実験台になってもらったり、さらってきた人間を洗脳する支部に助言をしたり、冒険者を恥辱にまみれさせるため試行錯誤を繰り返す魔王軍の奮闘を描く。同作はKADOKAWAのドラドラしゃーぷ#作品としてWeb連載中。

有償特典のアクリルスタンドフィギュア付きセットをメロンブックスでは販売。通常特典としてメロンブックスにはマンガリーフレット、COMIC ZIN、とらのあな、まんが王にはイラストカード、ゲーマーズには4ページのブックレット、アニメイトにはメッセージペーパーが用意された。またスクウェア・エニックスから加藤作品「メカニカル バディ ユニバース 1.0」1巻、作品集「バックヤード ジャンク ユニバース」も本日発売になり、これに「魔のものたちは企てる」1巻を加えた3冊を同時購入した人にメロンブックスではクリアファイルを配布している。

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ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU

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