さあ人間を辱めよう!魔王軍の罠開発者とツルペタ助手「魔のものたちは企てる」1巻

2

19

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 8 11
  • 0 シェア

加藤拓弐原作、ガしガし作画「魔のものたちは企てる」1巻が、本日12月25日に発売された。

「魔のものたちは企てる」1巻(帯付き)

「魔のものたちは企てる」1巻(帯付き)

大きなサイズで見る(全20件)

「魔のものたちは企てる」は、冒険者をいかに陥れるかに心血を注ぐ魔王軍の面々を描いたコメディ作品。人間が発する負の感情は魔族の糧となり、「恥辱から生じる負の感情」でしか得られない魔力に興味を持つ憐罠卿は、衣服だけを溶かすスライム、ちょうどいい縛り具合の触手などの罠を研究する。ツルペタ体型の助手・レツェに実験台になってもらったり、さらってきた人間を洗脳する支部に助言をしたり、冒険者を恥辱にまみれさせるため試行錯誤を繰り返す魔王軍の奮闘を描く。同作はKADOKAWAのドラドラしゃーぷ#作品としてWeb連載中。

有償特典のアクリルスタンドフィギュア付きセットをメロンブックスでは販売。通常特典としてメロンブックスにはマンガリーフレット、COMIC ZIN、とらのあな、まんが王にはイラストカード、ゲーマーズには4ページのブックレット、アニメイトにはメッセージペーパーが用意された。またスクウェア・エニックスから加藤作品「メカニカル バディ ユニバース 1.0」1巻、作品集「バックヤード ジャンク ユニバース」も本日発売になり、これに「魔のものたちは企てる」1巻を加えた3冊を同時購入した人にメロンブックスではクリアファイルを配布している。

この記事の画像(全20件)

読者の反応

  • 2

ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU

▼【速報‐漫画】

『さあ人間を辱めよう!魔王軍の罠開発者とツルペタ助手「魔のものたちは企てる」1巻』
https://t.co/zBAH0eMkSL

コメントを読む(2件)

関連記事

加藤拓弐のほかの記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 加藤拓弐 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。