「メカニカル バディ ユニバース 1.0」と加藤拓弐の作品集が発売、同時購入フェアも開催

加藤拓弐「メカニカル バディ ユニバース 1.0」の1巻が、本日12月25日に発売された。

ヤングガンガン（スクウェア・エニックス）で連載中の「メカニカル バディ ユニバース 1.0」は、2022年に単行本化された「メカニカル バディ ユニバース」の新章。孤児の少年・レイニーと、アンドロイドである“母”ブラウが、荒廃した世界で生きるさまが描かれる。

なお同じく本日、加藤の作品集「バックヤード ジャンク ユニバース」も発売。「彼女が堕ちた暇潰しの日々」「魔法少女あキララ☆」「異世界勇者」「エルフロイド森聖国物語」「わかってるガールズ」などの短編が収められ、330ページ以上のボリュームで書籍化された。

一部書店では店舗購入特典を配布する。アニメイトとゲーマーズでは「メカニカル バディ ユニバース 1.0」「バックヤード ジャンク ユニバース」を2冊同時購入した人に、ビジュアルボードや大判ブロマイドをプレゼント。メロンブックスで「メカニカル バディ ユニバース 1.0」「バックヤード ジャンク ユニバース」と、同じく本日発売の加藤原作によるガしガし「魔のものたちは企てる」1巻の3冊を同時購入すると、クリアファイルがもらえる。

YGC「メカニカル バディ ユニバース 1.0」PV