産業革命に湧く大英帝国舞台の新連載がMJで「タイバニ」ICステッカーも

本日1月20日に発売されたミラクルジャンプ2月号（集英社）にて、bose「刻命のゴーレム」が新連載としてスタートした。

「刻命のゴーレム」は命令に従って自動で動く「ゴーレム」の発明により、大産業革命期を迎えた大英帝国を舞台としたファンタジー。「ゴーレム」を作る職人を志した1人の少女が、ある事件に巻き込まれる場面から物語はスタートする。

このほか今号には吉田恵里香作、上田宏画による「TIGER ＆ BUNNY」のICカードステッカー3枚を封入。2月17日発売の次号ミラクルジャンプ3月号からは、「るみちゃんの事象」の原克玄による新連載「恋のはじまりはレモン色」が幕を開ける。