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ドラマ「大使閣下の料理人」ヒロインに剛力彩芽、日本人とベトナム人のハーフ役

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西村ミツル原作・かわすみひろし作画による「大使閣下の料理人」の実写ドラマが、2015年1月3日にフジテレビ系で「新春ドラマスペシャル」として放送される。そのヒロインを剛力彩芽が演じることが決定した。

剛力が演じるヒロインのレイ・ティー・蘭は、原作には登場しないキャラクター。マンガには主人公の助手を務める人物が2人登場しており、1人は生粋のベトナム人、もう1人は若い日本人だったことから、それぞれの要素を取り入れたハーフの女性キャラクターが新たに生み出された。ベトナム国籍の設定で、剛力にとって初の外国人役になる。民族衣装のアオザイを着た姿や、ベトナム語の台詞にも注目したい。

「大使閣下の料理人」は、ベトナムの日本国大使館で各国の要人を相手に料理を作るシェフを描いたグルメ作品。主人公の料理人・大沢公役は嵐の櫻井翔が演じる。

編成企画・若松央樹コメント

原作はコミック25巻にわたる大作で、その中に主人公の助手役が2人登場してきます。前半は生粋のベトナム人女性で、後半は主人公に弟子入りしてくる若い日本人となっています。それぞれに非常に魅力的なキャラクターで、どちらの要素も取り入れたいと思い、原作の先生にも相談し、新たにベトナム人と日本人のハーフ、レイ・ティー・蘭というキャラクターを立ち上げました。仕事に対してとても真面目で前向き、若々しいぶん気も強く、そしてちょっとドジ。ざっと言うと蘭はそんなキャラクターですが、まさにその雰囲気にぴったりだと思ったのが剛力さんでした。そして、間違いなくアオザイが似合う!という直感と、主演の櫻井さんが翻弄されるぐらいの無邪気さを表現してくれる方だと思い、オファーさせていただきました。料理ではシェフと助手という関係、一方、ベトナムという舞台では逆にアウェーとホームというバランスの中で魅せる二人の掛け合いが、見どころとなっています

新春ドラマスペシャル「大使閣下の料理人」

放送日:2015年1月3日(土)
原作:「大使閣下の料理人」(講談社漫画文庫)作・西村ミツル 画・かわすみひろし
出演:櫻井翔、剛力彩芽ほか
脚本:いずみ吉紘
編成企画:若松央樹、狩野雄太
プロデュース:高丸雅隆
演出:佐藤祐市

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