本日9月5日に発売された週刊漫画ゴラク9月19日号(日本文芸社)にて、
「紅の戦艦」は突如として現代に出現した、昭和の戦艦「大和」を自称する巨艦の活躍を描く物語。ファーストシーズンは別冊漫画ゴラク(日本文芸社)にて連載されていた。700年以上もの間、海底に眠り続けていたある物体を、大学の調査チームが引き上げる場面からセカンドシーズンは始まる。
そのほか今号には、
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