福満×東村×カラスヤ、自分マンガ家鼎談
2008年12月6日 14:22
現在発売中のダ・ヴィンチ(メディアファクトリー)2009年1月号にて
今月号のダ・ヴィンチは、近年ヒットの兆しを見せる作者の日常を描いた作品“自分マンガ”を特集。日記マンガや体験レポートものといった、さまざまなタイプの作品紹介を行い“自分マンガ”の歴史からヒットの要因を探る内容となっている。今回の特集にて鼎談を行った福満、東村、カラスヤの3名は、講談社の看板作家として注目を受ける同世代の“自分マンガ家”だ。
お互いの作品から受けるイメージと現実のギャップ、実在の人物を描く難しさなど同ジャンルの作品を手がける作家ならではの苦悩を語りあう様子は、マンガ内キャラクターではない素顔の作者を垣間見る貴重な鼎談となった。
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