コミックナタリー - マンガのニュースを毎日発信

「日々ロック」野村周平主演で映画化!最終章の連載も決定

290

榎屋克優「日々ロック」の映画化が決定した。主人公の日々沼拓郎役を演じるのは野村周平。監督は「SRサイタマノラッパー」シリーズで知られる入江悠が務める。

「日々ロック」は勉強も運動もできない主人公・日々沼拓郎が、ロックスターを目指してバンド活動に打ち込む青春バンドマンガ。週刊ヤングジャンプ(集英社)にてシリーズ連載されている。榎屋は映画について「見た後でバイトを辞めたくなるような、エレキギターを弾きたくなるような、そんな作品になればいいなあ」とコメントを寄せた。

映画は2014年秋にロードショー。なお本日3月6日発売の週刊ヤングジャンプ14号では、映画の公開に合わせ、今秋より「日々ロック」の最終章にあたる第6部がスタートすることが発表された。

榎屋克優(原作)コメント

僕の漫画が実写化されるなんて、いまだに信じられません(ヤンジャンに騙されてるんじゃないのかな……)。不安と期待で胸がいっぱいです。見た後でバイトを辞めたくなるような、エレキギターを弾きたくなるような、そんな作品になればいいなあ。

野村周平コメント

今回お話を頂き原作を読んで、本当に面白く原作のファンになりました。自分が主人公・日々沼を演じることに大きなプレッシャーを感じていますが、身も心も素っ裸に入江監督にあずけて素敵な作品ができるよう一生懸命頑張りたいと思います。

入江悠(監督)コメント

すげえ、なんだ! このテンション! この熱い画!それが『日々ロック』を初めて読んだ時の感想です。初期衝動に溢れた筆力とストーリーにぶっとびました。こんな音楽愛にあふれたマンガを映画化できるということに、緊張と激しい歓びを感じています。主演の野村周平くんをはじめ個性的な俳優の皆さん、音楽好きなスタッフたちと、ロックンロールの精神で脳みそをグラグラ揺らしながら撮影を駆け抜けたいと思います。

石塚慶生(プロデューサー)コメント

「SR サイタマノラッパー」で、ラッパーを目指す若者たちを怒濤の熱量で描いた入江監督。 監督との初面談で興奮のあまり、突然服を脱ぎ始めた野村くん。この最強のタッグが、史上最高のロッカー「日々沼拓郎」を誕生させます。「牛丼はサイコーにロックだ」と言ったノエル・ギャラガーに捧ぐ、ロックムービー「日々ロック」。是非ご期待ください!!

コミックナタリーをフォロー