本日1月15日に発売されたBE・LOVE3号(講談社)にて、
「箱の中のいつかの海」は、曾祖母の過去と自分のルーツを追い求める女性を描く物語。親族の間で“完璧な母”として知られた曾祖母がどんな人物だったのかを知るため、主人公がはるばる北海道から四国へ赴くところから物語が始まる。
また今号では、週刊ヤングジャンプやマーガレット(ともに集英社)にて活躍する大谷紀子が初登場。怪我で野球ができなくなった高校生を描く読み切り「なんどでも」を28ページで執筆した。
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