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石原さとみ「密やかな結晶」で4年ぶりの舞台出演、共演に村上虹郎&鈴木浩介

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「密やかな結晶」の出演者。

「密やかな結晶」の出演者。

石原さとみ主演「密やかな結晶」が、2018年2月2日から25日まで東京・東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。

石原にとって4年ぶりの舞台出演となる本作は、日常が“消滅”していく島を描いた小川洋子の長編小説「密やかな結晶」が原作。脚本・演出を「焼肉ドラゴン」で知られる鄭義信が手がけ、島に住む主人公の小説家を石原、20歳前後の容姿を保ったままのおじいさんを村上虹郎、小説家の編集者・R氏を鈴木浩介がそれぞれ演じる。また共演には藤原季節山田ジェームス武福山康平風間由次郎山内圭哉ベンガルらが名を連ねた。

上演決定にあたって石原は「実は今回の『密やかな結晶』は、原作を読み、是非これを舞台化して演じてみたいと思い、お願いした作品です。ですので、特に思い入れが強く、今はただ実現していく高揚感に浸っています」と思いを明かし、「村上虹郎さん、鈴木浩介さんはじめ、共演者の皆さんとともに早く稽古に入りたいです!」と意気込みを語る。また共演の村上は「石原さんはぼくにとっては小さい時からいつも画面の向こう側にいてキラキラしてる存在です。舞台でご一緒できるのは楽しみです」と石原の印象を述べた。

さらに演出の鄭は今回の舞台化に際し、「原作から戯曲にする段階で、いくつかの設定上の変更を考えていますが、設定は変えても、小川先生が小説に込められた思いを大切に、そのスピリットを変えることなく戯曲化するつもりです」と意欲を見せている。チケットの一般前売りは11月25日にスタート。なお本作は東京のほか、2018年3月に富山、大阪、福岡でも上演予定だ。

石原さとみコメント

ここ何年もずっと舞台への思いを強く持っていたので、4年ぶりに舞台に立たせて頂けることを心から嬉しく思います!

実は今回の「密やかな結晶」は、原作を読み、是非これを舞台化して演じてみたいと思い、お願いした作品です。
ですので、特に思い入れが強く、今はただ実現していく高揚感に浸っています。
記憶が消えてしまう恐怖と悲しいくらいの柔軟性、そして大切な人を守る事で抱く忘れたくない感情を、舞台上でどう感じられるのか今から楽しみで仕方ありません。

演出の鄭さんは、「焼肉ドラゴン」や「ぼくに炎の戦車を」など、作品を観客として観る度に圧倒されていました。いつか鄭さん演出の舞台に出演したいと願っていたので、今回ご一緒できることになり心から感謝の気持ちでいっぱいです。

村上虹郎さん、鈴木浩介さんはじめ、共演者の皆さんとともに早く稽古に入りたいです!

出演を願ってやまなかった舞台、新年明けて2月に本番です!
心から楽しみにしています!
どうか皆さん、ぜひ舞台「密やかな結晶」に足をお運びください!!

鄭義信コメント

あらゆるものを表層的に消化していくことが当たり前となった今だからこそ、演劇として上演する意義がこの作品にはあると思います。
辛いことや悲しいこと、様々な記憶を抱えて生きていく人間を、人間の営みを愛おしく思える演劇作品になると確信しています。
原作から戯曲にする段階で、いくつかの設定上の変更を考えていますが、設定は変えても、小川先生が小説に込められた思いを大切に、そのスピリットを変えることなく戯曲化するつもりです。

「密やかな結晶」

2018年2月2日(金)~25日(日)
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス
2018年3月に富山、大阪、福岡公演あり。

原作:小川洋子
脚本・演出:鄭義信
出演:石原さとみ村上虹郎鈴木浩介 / 藤原季節山田ジェームス武福山康平風間由次郎 / 江戸川萬時益山寛司キキ花香山村涼子 / 山内圭哉ベンガル

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