ニューシングル「労働讃歌」のリリースを控えた
ももクロは「働く人を讃え、エールを送ろう!」をテーマに掲げ、工場で働く社員の前で新曲「労働讃歌」を披露。多くの報道カメラが見守る中、省エネスーツ風の衣装による元気いっぱいのパフォーマンスで新曲をアピールした。
その後実施された囲み取材で、初体験の工場ライブについて感想を聞かれた高城れには「背景がロボットみたいで、自分がロボットになったみたいでした」とコメント。また、年末の「NHK紅白歌合戦出場」という大きな目標について話を振られると、リーダー百田夏菜子は「私たちは目の前のことしか見えないんですよ。近いのは今紅白よりもさいたまスーパーアリーナ(12月25日のワンマンライブ『ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会』)なので、そっちを大成功させるようにがんばって、それから考えたいです」と当面の目標を語った。
なお、5人は本日早朝から東京、札幌、大阪、名古屋、福岡の5都市に分かれ、各地の駅前でティッシュ配りを敢行。ももクロのことをまだ知らない人にも積極的にアピールすべく、道行くサラリーマンたちに笑顔を振りまいた。また、昨日11月13日には神奈川・ラゾーナ川崎にて無料のミニライブとシングル予約購入者を対象とした握手会を行い、シングル「労働讃歌」のカップリングに収録される新曲「サンタさん」を初披露した。
関連商品
タグ
リンク
- 週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
こぉ↑すけ@T:DF隊員 @kooo_TmS_suke
ラゾーナといえば労働讃歌のリリイベは行ったな~それ以来だよなぁここから規模がどんどん拡大していったからhttps://t.co/OVirnMhEMd https://t.co/jTPknEmBFF