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いきものがかり、10周年記念日に海老名に凱旋!祝福の中「SAKURA」披露

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いきものがかり(写真提供:EPICレコードジャパン)

いきものがかり(写真提供:EPICレコードジャパン)

いきものがかりが昨日3月15日に神奈川・ビナウォークにてメジャーデビュー10周年を記念したフリーイベントを実施した。

2006年3月15日にシングル「SAKURA」でメジャーデビューしたいきものがかり。デビューから丸10年となるこの日、彼らはデビュー前からライブを行っていた地元・海老名のビナウォークに凱旋した。会場の広場には延べ7000人の聴衆が集まる盛況ぶり。イベント開始時刻の15時15分になると、ファンは「デビュー10周年おめでとう、いきものがかり!」というお祝いのかけ声で3人をステージに招き入れる。舞台に上がり、人で埋め尽くされた広場を見渡した3人は笑顔を浮かべてファンに手を振った。

水野良樹(G)はデビュー当時の思い出を振り返り、「SAKURA」をリリースした際、シングルにサインを入れたものをメンバー同士で交換しあったというエピソードを語る。彼は「吉岡(聖恵 / Vo)だけは大切に持ってくれていたんです。そのCDを見てみたら、昔の僕は『10年後もCDを出しましょう』って書いていました」と、そのシングルの実物を観客に披露した。

ミニライブではデビュー曲「SAKURA」が届けられ、吉岡は豊かな歌声を会場に響かせる。演奏を終えた3人に大きな拍手が送られると、水野は「デビューから10年経って、ここ海老名で演奏できたこと、そしてこんなにたくさんの人が集まってくれた中で演奏できたこと。本当にうれしく思います。ありがとうございます」と感謝を伝えた。

ミニライブのあとには、Fm yokohamaで4月にスタートするいきものがかりの新レギュラー番組の公開録音も実施され、3人は観客とコミュニケーションを取りながら話に花を咲かせた。ファンとの記念撮影を経て、イベントは終了。吉岡は「これからも1曲1曲に入魂して届けていきたい」と今後の活動への意気込みを語っていた。

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