「オリコン1位」「ギネス掲載」アイドリングNEO目標宣言

6

301

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 20 16
  • 4 シェア

アイドリング!!!の派生ユニット・アイドリングNEOが昨日4月2日、2ndシングル「Sakuraホライズン」の発売記念イベントを東京・ダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場にて開催した。

東京・ダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場にて「Sakuraホライズン」発売記念イベントを行ったアイドリングNEO。

東京・ダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場にて「Sakuraホライズン」発売記念イベントを行ったアイドリングNEO。

大きなサイズで見る(全7件)

人気ブランド「BACKS」がプロデュースした衣装に身を包んだアイドリングNEOの7人は、まず自己紹介を行い、ミニライブへ。「Sakuraホライズン」からパフォーマンスを始めると、昨年11月発売のデビューシングル「mero mero」、初のバラード&ラップに挑戦した新作のカップリング曲「Someday, Somewhere」、同じくカップリングのアッパーチューン「突進少女」と続ける。彼女たちは少し肌寒い天候にもめげず、一時降りかけた雨をも吹き飛ばす元気いっぱいの歌と踊りを見せてくれた。

MCでは、“NEOが2014年に実現したいこと”を1人ひとりファンの前で発表。伊藤祐奈は「NEOでオリコン1位を獲ります!!」、古橋舞悠は「NEOだけで海外ロケに行きたい。やっぱLAっしょ」、佐藤ミケーラ倭子は「NEOで2度目の単独公演をやりたい」関谷真由は「アイドリング!!!のように、NEOで定期公演をやりたい」、後藤郁は「渋谷とかでゲリラライブをやりたい」、佐藤麗奈は「女性誌に載って、女性ファンを増やしたい」、橋本瑠果は「7人みんなでできることをやって、今年中にギネスブックに載ります!!」と宣言し、ファンの拍手を浴びた。

なお、この日発売された「Sakuraホライズン」は前作「mero mero」同様、SPEEDの育ての親として知られる伊秩弘将がプロデュースを担当。「卒業」をテーマに、未来に挑戦する気持ち、何事にも立ち向かっていく勇気などポジティブな気持ちを歌ったナンバーに仕上がっている。

■アイドリングNEO / Sakuraホライズン

この記事の画像(全7件)

読者の反応

  • 6

sugaring @sugaring

ナタリー - 「オリコン1位」「ギネス掲載」アイドリングNEO目標宣言 http://t.co/hD65237L7A

コメントを読む(6件)

NEO from アイドリング!!!の画像

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 NEO from アイドリング!!! の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。