映画ナタリー

「AMY SAID」村上淳の音声にディケイドメンバー爆笑、息子・虹郎が謝罪

376

本日9月30日、「AMY SAID エイミー・セッド」の初日舞台挨拶が東京・テアトル新宿で行われた。

「AMY SAID エイミー・セッド」は、マネージメント事務所ディケイドの設立25周年を記念して製作された青春群像劇。大学時代に映画研究会に所属していた40代の男女8人が、20年ぶりに再会した一夜の物語が描かれる。

舞台挨拶にはキャストの三浦誠己渋川清彦中村優子山本浩司松浦祐也テイ龍進石橋けい大西信満白戸達也村上虹郎渡辺真起子柿木アミナ飯田芳澁谷麻美小山燿、監督の村本大志、脚本を手がけた狗飼恭子、同作のテーマ曲「AMY SAID」を作曲し、本人役で出演している大橋トリオの計18名が参加した。イベント冒頭では、登壇者たちが芸能界に入ったきっかけを明かす。三浦が「自分が死んでからもこの世に存在することができたらと思って、この仕事やってます」と真面目に話すと、渋川は「なんかカッコいいこと言ってない?(笑)」とツッコミを入れ、「自分は流れっちゃ流れですね。外人の写真家の人に拾われたみたいな感じです」とお茶目に語った。

村上虹郎は「僕はデビュー作(「2つ目の窓」)で河瀬直美監督に声をかけてもらって。今横にいる、ちょっと怖い真起子さんと親子役で。ここで初日舞台挨拶をさせてもらいました」と述懐。続いて自身の父であり、本作に出演している村上淳からボイスメッセージが届いていることを報告すると、会場には雑音交じりの音声が流れる。発言の大半を聞き取ることができないメッセージに登壇者たちは爆笑し、村上虹郎は「僕もこれチェックしてなかったんで。すみません」と謝罪。渡辺が「お宅、大丈夫?」と聞くと、村上虹郎は「知らないです。自立したので僕は」と答え、会場を笑いの渦に巻き込んだ。

なおテアトル新宿では、「AMY SAID エイミー・セッド」の展示イベントが10月5日まで開催される。

※河瀬直美の瀬は旧字体が正式表記

(c)2017「AMY SAID」製作委員会

映画ナタリーをフォロー