文芸誌・本人(太田出版)にて連載された「魔法なんて信じない。でも君は信じる。」は、西島が実際に経験した、67ページもの描き下ろしマンガ原稿紛失事件の顛末を描いた作品。読者はもちろんのこと、同業者にとっても非常に興味深い内容と言えよう。
また気鋭の批評家・大谷能生による論考も収録。この事件から見えてくる「マンガ」を取り巻くメディアの本質に迫った内容となっている。
西島大介のほかの記事
関連商品
タグ
リンク
- 魔法なんて信じない。でも君は信じる。 - 太田出版
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
コミックナタリー @comic_natalie
原稿を編集者に紛失された西島大介がその顛末をマンガに http://natalie.mu/comic/news/show/id/22660