「夜森の国のソラニ」などで知られるはりかもが、本日5月21日に発売された月刊コミック@バンチ7月号(新潮社)のイラスト企画「100年後の日常」第6回に登場している。
「100年後の日常」は毎回異なるマンガ家・イラストレーターが登場し、未来世界での日常風景を想像し描くというもの。はりかもは「恋文」のタイトルで、古書に挟まった100年前のラブレターを少女が見つける1ページマンガを描いた。
なお月刊コミック@バンチ7月号では、新人すさあやのの読み切り「Wicca」も掲載。Wiccaと呼ばれる魔法使いの少女が、小さな港町でお店を始めるという筋書きだ。また予告ページには「次号重大発表!!」の煽り文が躍っており、6月21日発売の@バンチ8月号にて何かが起こることを宣言している。
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「夜森の国」のはりかも、バンチで100年後の日常を執筆 http://t.co/c094nF5MOa