「こどものじかん」はませた小学3年生・九重りんと、新任教師・青木大介が織り成す禁断の恋を描く物語。小説版は私屋完全監修によるオリジナルストーリーが展開される。ノベライズを手がけるのは中瀬理香。なお「こどものじかん」11巻も同じく1月12日に発売されるため、併せてチェックしてみよう。
「ひとひら」は演劇に励む女子生徒たちの成長を描く青春群像劇。数々の人気アニメを手がけた脚本家・志茂文彦が、桐原監修のもとオリジナルエピソードを交えて「一年生編」を小説化する。両作の小説版に多数収録される、描き下ろしイラストもお見逃しなく。
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「こどものじかん」「ひとひら」を志茂文彦らが小説化 http://t.co/K6WTTzNg