百合姫にタアモ＆さかもと麻乃初登場。次号は志村貴子

本日4月17日に発売されたコミック百合姫Vol.20（一迅社）に、ベツコミ（小学館）などで活躍するタアモが初登場。読み切り「月とドロップ」が掲載されている。

「月とドロップ」は、女子高生ふたりが合コンを抜け出したことをきっかけに仲を深めていくラブストーリーだ。ほかにも今号では、さかもと麻乃が初登場。読み切り「my unique day」が掲載されている。また三浦しをんによる連載コラム「百合の花粉は落ちにくい」では、鳥野しの「オハナホロホロ」を取り上げている。

なお7月17日に発売される次号コミック百合姫Vol.21には、志村貴子のピンナップイラストとインタビューが掲載。またコミック百合姫5周年を記念した小冊子が付属する。