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「とろ鉄」野村と「ナッちゃん」たなか、溶接ショーで対談

4月21日から24日にかけて東京ビッグサイトで開催される溶接技術の展示会「2010国際ウエルディングショー」に、野村宗弘「とろける鉄工所」とたなかじゅん「ナッちゃん」のブースが出展。野村とたなか本人がブースに登場するほか、2人の対談も実施される。

各ブースでは単行本の販売に加え、貴重な原画を展示する。また野村とたなかがそれぞれ在席している間に単行本を購入すると、直筆サインを入手できる特典も。野村は4月21日と24日は10:30から17:00まで、22日と23日は13:00から17:00まで在席。たなかは時間帯が不確定だが、毎日在席する予定だ。また「ナッちゃん」ブースでは、作中に登場するスターリングエンジンやアノマロカリスロボなどのマシン、等身大ナッちゃんのフィギュアも展示される。

2人の対談は23日15:30から実施予定。またたなかの講演「モノづくりの楽しさ、重要さ~マンガ「ナッちゃん」が伝える日本のモノづくりの楽しさ~」が24日の13:00から行われる。講演の定員は100名で、参加には事前に公式サイトからの申し込みが必要となる。

「とろける鉄工所」はイブニング(講談社)にて連載中。鉄工所「のろ鉄工」で働く溶接工たちの日常を、コメディタッチで描く。一方「ナッちゃん」は主人公の阪本ナツコが活躍する姿とともに鉄工所の機械の仕組みを詳細に描き、“ものづくりマンガ”として話題を集めた。スーパージャンプ(集英社)にて1998年から2006年にかけて連載。また2007年から2009年までオースーパージャンプ(集英社)にて続編「下町鉄工所奮闘記 ナッちゃん 東京編」が連載された。

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