ピエール瀧×画太郎先生の問題作、7年の時を経てグッズ化

1

ピエール瀧原作、漫☆画太郎作画「樹海少年ZOO1」のポストカードを、江頭2:50、温水洋一などのグッズを手がけるデザイン集団・テリーファンクプロダクツが制作。3月1日よりテリーファンクプロダクツ公式サイトおよび全国のヴィレッジヴァンガードで販売される。

「樹海少年ZOO1」ポストカード。

「樹海少年ZOO1」ポストカード。

大きなサイズで見る(全4件)

「樹海少年ZOO1」は、2000年から2003年まで週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載されたギャグマンガ。鼻汁やヨダレ、嘔吐など読者を不快にさせるようなシーンで物議を醸した問題作だったが、7年の時を経てグッズ化されることとなった。ポストカードは全8種類、価格は各150円。

なお現在名古屋市営地下鉄・矢場町駅構内には、画太郎先生のインパクトあるイラストが使用されたテリーファンクプロダクツの看板が設置されている。近隣のファンは足を運んでみては。

この記事の画像(全4件)

読者の反応

コミックナタリー @comic_natalie

ピエール瀧×画太郎先生の問題作、7年の時を経てグッズ化 http://natalie.mu/comic/news/28078

コメントを読む(1件)

漫☆画太郎のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 漫☆画太郎 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。