「『子供を殺してください』という親たち」の
「マトリズム」は厚生労働省の役人であり、司法警察官でもあるマトリこと麻薬取締官として働く男性コンビを描く物語。1巻には有名私立大学に通い学内で麻薬を売りさばく男子学生にフォーカスした1編や、夫の浮気を契機に麻薬に手を出してしまった主婦の顛末を描いたエピソードなどが収録されている。本作は週刊漫画ゴラク(日本文芸社)にて連載中。
鈴木マサカズのほかの記事
リンク
- 日本文芸社 | マトリズム(1)/鈴木 マサカズ 著
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
河村書店 @consaba
薬物犯罪を追う取締官を通し、薬に嵌った人間の地獄描く 鈴木マサカズ「マトリズム」(2017年11月20日) コミックナタリー https://t.co/wKg2HrMQvd #ss954 #radiko #tbsradio