「べるぜバブ」の
「腹ペコのマリー」はお寺の跡取り息子・美女木タイガと、隣の教会に住む少女・鷺宮アンナを軸に描くバトルラブコメディ。タイガは幼い頃からアンナに好意を寄せていたが、互いの家同士が深い因縁を抱えているため、なかなか彼女に近づけないでいた。そんなある日、アンナが父親とともに行っていた儀式に協力することになったタイガは雷に打たれ、フランス王朝最後の王女であるマリー・テレーズ・シャルロットに取り憑かれてしまう。同作は週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載されている。
なお発売を記念し、一部の書店では「腹ペコのマリー」1巻もしくは同じく本日発売された
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- 『腹ペコのマリー』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
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吉野 @cansas25
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