尾瀬あきらが描く落語家のヒューマンドラマ「どうらく息子」完結巻

2

30

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 11 18
  • 1 シェア

尾瀬あきら「どうらく息子」の最終18巻が、本日5月30日に刊行された。

「どうらく息子」最終18巻

「どうらく息子」最終18巻

大きなサイズで見る

ビッグコミックオリジナル(小学館)にて展開された「どうらく息子」は、落語を題材にしたヒューマンドラマ。2010年より同誌にて連載され、落語監修は落語家の柳家三三が務めている。最終巻には主人公・銅ら治が落語家を目指す動機となった「文七元結」を演じるエピソードや、銅ら治が私淑する夢六師匠が病を乗り越えるストーリーなどが収録された。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 2

白牡丹🐾こんな人たち🐾わきまえない女🐾肉球新党💙💛 @hakubotan0511

尾瀬あきらが描く落語家のヒューマンドラマ「どうらく息子」完結巻 - コミックナタリー https://t.co/uthf6SydCU

コメントを読む(2件)

尾瀬あきらのほかの記事

関連商品

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 尾瀬あきら の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。