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舞台「ホテル・カルフォリニア」開幕!太田基裕の女装や今野杏南の下着姿も

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(前方左から)福士誠治、太田基裕。(後方左から)中尾ちひろ、天乃舞衣子。

(前方左から)福士誠治、太田基裕。(後方左から)中尾ちひろ、天乃舞衣子。

すぎむらしんいち原作による舞台「ホテル・カルフォリニア~HOTEL CALFORINIA~」が、本日2月4日に東京・紀伊國屋ホールにて開幕した。

ヤングマガジン(講談社)にて連載された「ホテル・カルフォリニア~HOTEL CALFORINIA~」は、北海道の山奥にある開業間近のリゾートホテルを舞台にしたクライムアクションギャグ。舞台版ではヤクザの篠崎役に福士誠治、女装趣味のホテル従業員見習い・虹男役に太田基裕、篠崎と仲の悪いヤクザ・池田役になだぎ武、ホテル社長の愛人で娼婦の伊藤役に今野杏南がキャスティングされた。

物語は土砂降りの雨のシーンからスタート。娼婦・伊藤の金を取り立てるためにホテルに向かった篠崎は、土砂崩れと鉄砲水により道路が寸断され、目的地に車でたどり着けないことを知る。池田と、山田悠介演じる舎弟の健二とともに、熊に襲われたり大麻を発見したりしながら道なき道を歩いてホテルに到着した篠崎が見たものは、外界から完全に孤立してしまった従業員たちの奇妙な共同生活だった。

舞台は篠崎役の福士と池田役のなだぎによる迫力ある啖呵の切り合いや壮絶な死闘、メイドやマリリン・モンロー風の衣装を着こなす太田、娼婦役に体当たりで挑んだ今野のお色気シーンなど見どころが満載。原作で描かれた息もつかせぬ数々のトラブルが、舞台でもノンストップで表現された。

舞台「ホテル・カルフォリニア~HOTEL CALFORINIA~」は、2月14日まで上演。脚本と演出は大堀光威が務めている。

「ホテル・カルフォリニア~HOTEL CALFORINIA~」

日程:2016年2月4日(木)~14日(日)
会場:紀伊國屋ホール
原作:すぎむらしんいち
脚本・演出:大堀光威
出演:福士誠治、太田基裕、山田悠介、町田水城(はえぎわ)、山岸門人、今野杏南、天乃舞衣子、中尾ちひろ、平田敦子、吉増裕士(ナイロン100°C・リボルブ方式)、なだぎ武、松尾伴内ほか

(c)すぎむらしんいち/講談社

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