鈴木央が投稿時代から自身の経歴振り返る、エンタミクスのインタビューで

「七つの大罪」の鈴木央が、本日1月20日に発売された総合情報誌エンタミクス3月号（KADOKAWA エンターブレイン）にてインタビューに応えている。

インタビューでは投稿時代から鈴木の経歴を振り返り、初連載作「ライジングインパクト」や2作目「Ultra Red」をはじめ「僕と君の間に」「ブリザードアクセル」「金剛番長」「ちぐはぐラバーズ」など各作品が生まれた背景が語られた。初心者に向けた記事「七つの大罪」入門編も、キャラクター解説や名場面のプレイバックなど読み応えのある内容に仕上がっている。なおエンタミクス2月号の「2014年コレ読んで漫画ランキング」では、1位に「七つの大罪」が選ばれていた。

そのほかエンタミクス3月号では「娚の一生」の映画化を記念して西炯子のインタビューも掲載。海江田のモデルになった男性についてや、主演を務める豊川悦司と榮倉奈々の魅力を語っている。