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花ゆめアニメ祭開催!「暁のヨナ」は2クール

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「暁のヨナ」展示スペースの様子。

「暁のヨナ」展示スペースの様子。

花とゆめ(白泉社)の40周年と通巻1000号を記念し、「花とゆめ★アニメ祭」が本日9月28日に東京・品川インターシティホールにて開催された。

イベントでは「それでも世界は美しい」「暁のヨナ」「神様はじめました」のステージイベント3つを実施。「それでも世界は美しい」のイベント「ニケ、急に歌うよ~?SP」ではニケ役の前田玲奈、リヴィウス一世役の島崎信長、ニール役の杉田智和が登壇した。ステージが暗転すると前田玲奈が挿入歌の「アメフラシの歌~Beautiful Rain~」を歌いながら登場。途中からは島崎信長も現れ、息ぴったりのデュエットを披露してみせた。また杉田智和は自前で用意したというニールの衣装をまとい、会場を沸かせた。

トークコーナーでは4月から6月まで放送されたアニメのベストシーンをキャストが語り合う。「ニケの感動シーン」「リビの恥ずかシーン」「ニールの七変化シーン」と題し、印象的なシーンを上映。最後はエンディング・テーマ「PROMISE」を前田が歌唱し、イベントは締めくくられた。

「暁のヨナ」 のステージ「あかつきむらの大宴会」では、10月から放送されるTVアニメの第1話「王女ヨナ」と第2話「ちぎれた絆」を先行上映。「十二国記」や「英國戀物語エマ」なども手がけた梁邦彦によるインストゥルメンタルのオープニングテーマや、vistlipによるエンディングテーマ「夜」も初公開された。トークコーナーにはヨナ役の斎藤千和、ハク役の前野智昭、スウォン役の小林裕介が、プッキューのぬいぐるみとともに登場。好きなシーンやアフレコ現場の雰囲気などを語った。

また「ハクVSスウォンのプレゼンバトル 俺の方がイケメンだ!」と題したコーナーでは、前野と小林がそれぞれのキャラクターの魅力を「優しさ」「男らしさ」「乙女心理解力」のポイントに分けてプレゼン。見事勝利を勝ち取った前野はハクの声で「俺は千和さんと草凪先生と監督の意見に絶対服従する!」と、作中のセリフにかけて宣言してみせた。最後に斎藤千和の口から、アニメ「暁のヨナ」は2クールで放送されることも明らかになった。

イベント終了後、囲み取材に応じた前野と小林の2人。ヨナというキャラクターについて前野は「ハクや四龍の力があるにも関わらず、それに頼りきりじゃなくて自分でもなんとかしなきゃという、現状に甘んじない部分がお姫様らしくなくていい」とコメントし、小林は「女の子でも好感が持てるしっかり者で、見てる人も感情移入できるくらい等身大」と魅力を語ってみせた。

「神様はじめました」のイベント「第2期はじめました!」には、桃園奈々生役の三森すずこと巴衛役の立花慎之介が登壇。2012年10月より放送されたアニメ第1期を振り返る映像がスクリーンに映し出されると、2人は「なつかしいですね」と振り返っていた。また第1期のことをどれだけ覚えているかをテストするコーナーでは、脇役キャラの設定画を見て名前を当てるゲームが展開。抜刀をするキャラということから、立花が「青竹」を「人斬り抜@斎」と回答し、漢字4文字というヒントから、三森が「小比類巻」を「新大久保」と答えるなど、珍回答が飛び出し会場は笑いに包まれた。

続いてスクリーンでは、立花がナレーションを務める第2期のPVや大地丙太郎監督からのビデオメッセージを上映。また新キャストも発表され、大国主役を森久保祥太郎が務めることが明らかになると、客席からはざわめきと歓喜の声が沸き起こる。最後はスペシャルゲストとしてハナエが登場し、第1期のオープニングテーマ「神様はじめました」を歌唱。イベントは盛況のうちに幕を閉じた。

展示コーナーでは「それでも世界は美しい」「暁のヨナ」「神様はじめました」のアニメ設定画や絵コンテ、パネルなどを展示。また鈴木ジュリエッタが作品の参考に使用した扇子や傘もお披露目された。そのほか花とゆめや別冊花とゆめの連載陣による直筆色紙の展示や、オリジナルスタンプのコーナーも。来場者は21種のスタンプを、記念に押して楽しんでいた。

※記事初出時、一部人名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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