雨宮まみが文章、
「タカラヅカ・ハンドブック」では、雨宮が全16章にわたって宝塚の魅力を執筆。未体験の人が抱きがちな「なんだか怖い」「本物の男がいないのに、なぜ夢中になれるの?」などの疑問について考え、自分の体験談を交えながら宝塚との付き合い方や楽しみ方を紹介している。はるなは、各章に合わせた1コママンガを描いた。
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- 雨宮まみ はるな檸檬『タカラヅカ・ハンドブック』|新潮社
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雨宮まみ @mamiamamiya
今月30日発売のタカラヅカ・ハンドブック、こちらで東村アキコ先生の帯が見れます。わたしとはるな檸檬さんのイラスト著者近影(オスカル・アンドレバージョン)にも注目!/雨宮まみ×はるな檸檬、ヅカヲタ2人の宝塚本 - コミックナタリー http://t.co/NCizbUeLUf