「京の柳水(りゅうすい)」は織田信長が最期を迎えた場所である、元本能寺跡の井戸から採取されたもの。千利休が茶の湯に用いていた名水としても知られ、京料理を古くから支えてきた立役者だ。
パッケージは通常のものに加え、原のイラストがあしらわれた5種類をラインナップ。それぞれ織田信長、織田信長の青年期、吉法師(織田信長の少年期)、直江兼続、前田慶次がデザインされた。京都の信長茶寮、東京のCAFE ZENONなどで販売を行っているほか、特設サイトでの通信販売も実施されている。価格は1本160円。
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佐久間真理子🌗 @sakumariko
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