発売中のNEMESIS No.14(講談社)にて、
「ひとはけの虹」は、“女性美”を巡る絵画譚。第1話は16世紀ドイツを舞台に、娼婦を描く画工の青年の姿が綴られた。なおCuvieの「籠女の邑」完結3巻は10月9日に発売されたばかりだ。
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「ひとはけの虹」は、“女性美”を巡る絵画譚。第1話は16世紀ドイツを舞台に、娼婦を描く画工の青年の姿が綴られた。なおCuvieの「籠女の邑」完結3巻は10月9日に発売されたばかりだ。
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