第24回手塚治虫文化賞、マンガ大賞最終候補8作品が決定
朝日新聞社が主催する、第24回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補作品が発表された。
全国書店員が選んだおすすめコミック2020、1位は「SPY×FAMILY」
日本出版販売が主催する「全国書店員が選んだおすすめコミック2020」より、一般部門の上位15作品が発表された。1位に輝いたのは遠藤達哉「SPY×FAMILY」。
第65回小学館漫画賞、一般向け部門は「アオアシ」と「かぐや様は告らせたい」が受賞
第65回小学館漫画賞が、本日1月22日に発表された。一般向け部門を受賞したのは小林有吾「アオアシ」と赤坂アカ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」。
電子コミック大賞、田村淳が「学びとワクワクを感じた」と大賞作を称賛
電子書籍配信サイト・コミックシーモアが主催する「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020」の授賞式が、本日1月21日に東京・恵比寿ガーデンプレイスのザ・ガーデンルームにて開催された。
電子コミック大賞2020の結果明らかに、大賞は「酒と恋には酔って然るべき」
電子書籍配信サイト・コミックシーモアが主催するマンガ賞「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020」の結果が発表された。大賞は、はるこ「酒と恋には酔って然るべき」。
マンガ大賞2020、ノミネート12作品が決定
マンガ大賞2020のノミネート作品が発表された。
さいとう・たかを賞受賞に岩明均「『レイリ』は僕が一兵卒だったから生まれた」
第3回さいとう・たかを賞の授賞式が本日1月17日に東京・三笠会館で行われ、受賞作「レイリ」の原作者を務めた岩明均、マンガを執筆した室井大資、担当編集者の沢考史氏が登壇した。
集英社青年誌による新マンガ賞創設、テーマは40種類&賞金総額1億円
2019年に週刊ヤングジャンプが創刊40周年を迎えたことを記念し、同誌とグランドジャンプ、ウルトラジャンプ(すべて集英社)の3編集部によるマンガ賞「賞金総額最大1億円40漫画賞」が創設された。
第10回ananマンガ大賞は浜谷みお「やまとは恋のまほろば」、古墳女子の恋模様描く
本日12月25日に発売されたanan No.2182(マガジンハウス)にて、第10回ananマンガ大賞が発表された。大賞に輝いたのは、浜谷みお「やまとは恋のまほろば」。
田亀源五郎が独マンガ賞でベストアーティスト賞に、「弟の夫」1巻無料キャンペーンも
田亀源五郎がドイツのマンガ賞「ルドルフ・ダークス賞」で、アジア・シナリオ部門のベストアーティスト賞を受賞した。受賞作はドイツ語版「弟の夫」。
このマンガを読め!は「夢中さ、きみに。」が1位、「気分はもう戦争3」原作も掲載
カルチャー誌・フリースタイルVol.44(フリースタイル)が本日12月20日に発売された。今号では、毎年恒例となっているマンガランキング特集「THE BEST MANGA 2020 このマンガを読め!」を展開。1位には和山やま「夢中さ、きみに。」が輝いた。
このマンガがすごい!今年の1位は「SPY×FAMILY」と「さよならミニスカート」
宝島社が毎年発行しているマンガ紹介本の最新版「このマンガがすごい!2020」が、本日12月11日に発売。オトコ編の1位には遠藤達哉「SPY×FAMILY」、オンナ編1位には牧野あおい「さよならミニスカート」が輝いた。
岩明均×室井大資の戦国時代劇「レイリ」が、第3回さいとう・たかを賞受賞
岩明均原作による室井大資「レイリ」が、第3回さいとう・たかを賞を受賞した。
「夢中さ、きみに。」がブロスのマンガ大賞を受賞、和山やまのインタビュー掲載
和山やま「夢中さ、きみに。」が、TV Bros.(東京ニュース通信社)のマンガ賞「輝け! ブロスコミックアワード2019」にて大賞を受賞した。本日11月22日に発売された、2020年1月号にて発表されている。
WEBマンガ総選挙2019、第1位はいちかわ暖「新しい上司はど天然」
Webマンガを対象とした投票企画「WEBマンガ総選挙2019」の結果が発表された。1位に輝いたのはいちかわ暖「新しい上司はど天然」。
吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞・Gran Guinigi賞を受賞
吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞。10月末に開催されるヨーロッパのコミックコンベンション・Lucca Comics & Gamesにて、授賞式が行われる。
出版社61社が電子でヒットしそうなマンガを推薦、「電子コミック大賞」今年も開催
電子書籍配信サイト・コミックシーモアが主催する「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020」の投票が、本日10月1日にスタートした。
“京都×マンガ”がテーマのコンテスト受賞作をまとめた「マンガ ぼくらの京都」発売
茶道書・美術書を中心とした京都の出版社・淡交社が主催する「『ぼくらの京都』マンガコンテスト」の受賞作品をまとめた作品集「マンガ ぼくらの京都」が、本日9月21日に発売された。
芳文社コミックトレイルが「日本一ラクな漫画賞」開始、第1回審査員は早川パオ
芳文社のWebマンガサイト・コミックトレイルによるマンガ賞「トレイル新人賞」が誕生。本日8月28日から9月27日にかけて作品を募集している。
キャラの濃い作家登壇で沸いた次にくるマンガ大賞、担当編集も「若手芸人のよう」
「次にくるマンガ大賞 2019」の受賞作発表会が、本日8月22日に開催された。
次にくるマンガ大賞2019、コミックス部門1位はねこクラゲ作画「薬屋のひとりごと」
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoによる「次にくるマンガ大賞 2019」の結果が発表された。コミックス部門の1位には、原作・日向夏、作画・ねこクラゲ、構成・七緒一綺による「薬屋のひとりごと」が選ばれた。
遠藤達哉「SPY×FAMILY」次にくるマンガ大賞2019のWebマンガ部門1位に
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoによる「次にくるマンガ大賞 2019」の結果が発表された。Webマンガ部門の1位に輝いたのは、遠藤達哉「SPY×FAMILY」。
アフリカにヒーローを!作画担当を募集するマンガコンテスト、海外展開を確約
白泉社のマンガ投稿サイト・マンガラボ!にて、本日8月15日より2つのコンテストが開催。各コンテストの受賞者には、海外にマンガ作品を発表する機会が与えられる。
「東京タラレバ娘」がアイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞、少女マンガでは初
東村アキコ「東京タラレバ娘」英語版が、アメリカのマンガ賞・アイズナー賞で最優秀アジア作品賞を受賞した。
講談社漫画賞の贈呈式、春場ねぎ「赤松先生に選んでもらえたことは僕にとって特別」
第43回講談社漫画賞の贈呈式が、本日7月10日に東京・帝国ホテルにて行われた。本年は少年部門を春場ねぎ「五等分の花嫁」と大今良時「不滅のあなたへ」、少女部門を有賀リエ「パーフェクトワールド」、一般部門をよしながふみ「きのう何食べた?」がそれぞれ受賞している。
手塚治虫文化賞受賞作「その女、ジルバ」で“爆発”した思い、有間しのぶが明かす
朝日新聞社が主催する第23回手塚治虫文化賞の贈呈式が、本日6月6日に東京・浜離宮朝日ホールにて行われた。
トーチwebにマンガ賞が誕生、選考委員に西村ツチカ・山田参助・RENA
リイド社のWebマンガサイト・トーチwebが、創刊5周年を記念してマンガ賞「第1回 トーチ漫画賞」を開催する。
講談社漫画賞は五等分の花嫁、不滅のあなたへ、パーフェクトワールド、きのう何食べた?
第43回講談社漫画賞の受賞作が発表された。少年部門を春場ねぎ「五等分の花嫁」と大今良時「不滅のあなたへ」、少女部門を有賀リエ「パーフェクトワールド」、一般部門をよしながふみ「きのう何食べた?」が、それぞれ受賞した。
第23回手塚治虫文化賞、大賞は有間しのぶ「その女、ジルバ」新生賞は山田参助
朝日新聞社が主催する、第23回手塚治虫文化賞の受賞作が発表された。年間のベスト作品となるマンガ大賞には、有間しのぶ「その女、ジルバ」が輝いた。
第43回講談社漫画賞のノミネート12作品決定、受賞作は5月10日に発表
第43回講談社漫画賞の最終候補作が発表された。