脚本家の内館牧子が死去、「終わった人」「老害の人」「小さな神たちの祭り」など舞台化多数
脚本家・作家の内館牧子が12月17日、急性左心不全のため東京都内の病院で死去したと共同通信が報じた。77歳だった。
「小さな神たちの祭り」舞台化、宮城県仙台市出身の八乙女光が主演「祈りを込めて舞台に立ちたい」
「小さな神たちの祭り」が3月から5月にかけて東京ほかで上演される。