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劇団太陽族「迷宮巡礼」幕開け、精神の迷宮に入り込んだピアニスト描く
劇団太陽族「迷宮巡礼」が、本日12月20日に兵庫のAI・HALLで開幕する。
出口など用意せず迷宮を巡る、劇団太陽族の“認知症”テーマにした新作「迷宮巡礼」
劇団太陽族「迷宮巡礼」が、12月20日から22日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
人類の歴史と個人史がからみ合う、劇団太陽族「トリビュート1/3」開幕
「劇団太陽族『トリビュート1/3』」が本日6月27日に大阪・ウイングフィールドにて開幕する。
新聞記者たちは早朝に集い…劇団太陽族が「トリビュート1/3」再演
「劇団太陽族『トリビュート1/3』」が6月27日から30日まで大阪・ウイングフィールドにて上演される。
劇団太陽族1年ぶりの新作「戻り道に惑う」は家出少女と地域コミュニティのその後の物語
劇団太陽族「戻り道に惑う」が3月に大阪と長崎で上演される。
岩崎正裕が不条理劇の手法で書き下ろす新作、劇団太陽族「群羊」
劇団太陽族「群羊」が、3月17日から19日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
舞台は第二次世界大戦下の神戸、劇団太陽族の新作「神戸世界ホテル」
劇団太陽族「神戸世界ホテル」が9月16日から18日まで、兵庫のAI・HALLにて上演される。
大戦後の日系アメリカ人家族を描く、劇団太陽族×光の領地「イエロースプリングス」
劇団太陽族×光の領地「イエロースプリングス」が6月25日から29日まで、大阪・ウイングフィールドにて上演される。
劇団太陽族、戦時中の女囚刑務所舞台にした新作「囚われし女たち」
劇団太陽族「囚われし女たち」が、9月11日から13日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
劇団太陽族、岩崎正裕の新作「辻の詩、風を待つ」は“売春島”を巡る物語
劇団太陽族「辻の詩、風を待つ」が、9月13日から15日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
劇団太陽族の短編集「トリビュート」、岩崎正裕がビートルズほかの楽曲から着想
劇団太陽族「『トリビュート』~4つの楽曲から着想する短篇集~」が、10月から12月にかけて大阪、三重、長崎で上演される。
劇団太陽族、松井須磨子の評伝劇「Sumako」を関西キャストでリメイク
劇団太陽族「Sumako~或新劇女優探索記~」が、6月15日から17日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
津あけぼの座ラインナップ発表、広田二口企画や劇団太陽族、下鴨車窓ら
三重・津あけぼの座と四天王寺スクエアの2018年4月以降のラインナップが一部発表された。
3世代で楽しめる謎解き演劇「とおのもののけやしき」北九州芸術劇場で上演
劇団太陽族の岩崎正裕が作・演出を手がける「とおのもののけやしき」が 、8月12日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場で上演される。
深津篤史の戯曲「かえるでんち」が劇団太陽族・岩崎正裕演出で復刻
劇団太陽族「かえるでんち」が、6月1日から4日まで大阪・ウイングフィールドにて上演される。
私たちは笑い飛ばせるか?劇団太陽族、近未来の大阪描く「大阪レ・ミゼラブル」
劇団太陽族「音楽劇『大阪レ・ミゼラブル』」が、2017年2月3日から5日まで兵庫のAI・HALLにて上演される。
深津篤史の作品集発売記念「深津演劇祭」に桃園会ら11団体が参加
故・深津篤史の作品集「深津篤史コレクション」全3巻が、彼の命日となる7月31日に発売。この作品集の出版を記念した「深津演劇祭~深津篤史コレクション舞台編~」が、9月から2018年にわたって開催される。