中世の衣裳を身にまとった阿久津仁愛が手を差し伸べる、朗読劇「美男ペコパンと悪魔」ビジュアル

3月に東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERで上演される朗読劇「美男ペコパンと悪魔」のビジュアルが解禁された。

「美男ペコパンと悪魔」はヴィクトル・ユーゴーの幻想小説「美男ペコパンと悪魔」をもとにした朗読劇。ビジュアルでは、出演者の阿久津仁愛と下尾みうが中世の衣裳を身にまとい、こちらに視線を向けている。

そのほかの出演者に、朝田淳弥、石渡真修、岩城直弥、狩野博文、小林涼、白又敦、SHOMA（ATIMΣ）、杉江大志、関隼汰、田口華、田鶴翔吾、内木志、中田凌多、深澤大河が名を連ねた。各回5名が回替わりで登場する。

なお、本作は阿久津と下尾が主演を務める映画「美男ペコパンと悪魔」の公開に先駆けて上演される。公演は3月10日から15日まで。朗読劇「美男ペコパンと悪魔」のチケットの一般販売は3月4日10:00にスタート。