第6回せんだい短編戯曲賞の大賞作品に、
受賞作は来年2019年3月前半に授賞式およびリーディングが宮城・せんだい演劇工房10-BOXにて行われ、ピンク地底人3号には副賞として50万円が贈られる。
せんだい短編戯曲賞は、13年に宮城・仙台市が創設した戯曲賞。今年18年は188作品の応募があり、いしざわみな「私の帰る処」、大迫旭洋「そのころ」、笠木泉「家の鍵」、河合穂高「海繭の仔」、國吉咲貴「朗読劇」、升孝一郎「×(ペケ)な人々」、三橋亮太「牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる」、山本タカ「プールサイドの砂とうた」、山本正典「一人多い家族」が最終候補に残っていた。
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