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2020年度「北海道戯曲賞」受賞作が発表
2020年度「北海道戯曲賞」最終候補6作を発表
ヒカリノオトの新作、10年前に姿を消した母を巡る物語「かいじゅうたち」
五感の1つが消える感染症巡る、ヒカリノオト「反射する惑星」
第9回九州戯曲賞大賞は山口大器「量子の歌声」
ヒカリノオトの新作、五十代女性と認知症の母を巡る「手を振る」
北九州弁で少女の再生と始まり描く、ヒカリノオト「さよなら、サンカク」
「キビるフェス2019」こふく劇場、コトリ会議、劇団きらら、下鴨車窓ら8組参加
母の日記から始まる家族の物語、ヒカリノオト「はるまつあきふゆ」
非・売れ線系ビーナス2年ぶりの本公演、平宗盛が主人公の「関門オペラ」
1つの監禁事件を軸に2組の親子描く、ヒカリノオト「さよなら、サンカク」
松岡伸哉率いるヒカリノオトが、女性とその故郷を描く「海が降った夏」
ヒカリノオト旗揚げ公演、男女5人と引っ越しの物語「瞬く間に、春」