ハギワラユウタ
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アートワーカー(企画者)向けプログラム「CRAWL」選出企画「サテライト・コール・シアター」
ハイドロブラスト「ケアと演技」
脚本編集協力
竹中香子「サテライト・コール・シアター」、観客はコールセンターの“臨時職員”に
いきつく / ikitukが“演出・劇作・劇評”テーマにシンポジウム開催
ハイドロブラスト「ケアと演技」“多孔的”な場所・YAU CENTERで開幕
竹中香子が“演技”と“ケア”の重なりについて考えるパフォーマンス、プレトークも
アーティストがドリームプランをプレゼン「かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会」
日本国憲法に対するイメージの変化を楽しんで、かもめマシーン「俺が代」開幕
チーム・チープロ、KEX初演の「京都イマジナリー・ワルツ」をSTスポットで上演
かもめマシーン「俺が代」が横浜で上演、関連企画も実施
テーマは「とべ!」、「鳥の演劇祭15」開催に中島諒人「閉塞の向こうを見通して」
かもめマシーンの電話演劇の新作「もしもし、あわいゆくころ」宮城で上演
舞台は吉祥寺シアター前のベンチ、8人の作家による“聴く演劇”
中止となった「豊岡演劇祭2021」参加予定団体、演劇祭の後援プログラムで作品発表
かもめマシーンの“電話演劇”第2弾「もしもし、シモーヌさん<公衆電話ver.>」
電話の中でベケットを“上演”、かもめマシーン「もしもし、わたしじゃないし」
音声ガイドを聴きながらダンスを鑑賞、「音で観るダンス」がファイナルへ
どらま館企画「憲法と身体」で木野彩子のパフォーマンス・トーク
ハイドロブラスト「ケアと演技」スタート
かもめマシーン「俺が代」開幕
保坂萌が執筆したオーディオドラマ「先生、ワンと鳴く」NHK-FMで放送中
元人魚の妻、人魚王、執事の亀…ももちの世界の新作“気候変動人魚劇”「わたしは太陽」
さらにパワーアップ、髙橋大輔フルプロデュースの「滑走屋~第二巻~」が福岡で
「超歌舞伎」ラッピング人力車お披露目、中村獅童「海外の方にも観に来ていただけるきっかけになれば」
ナンセンスと落語が溶けあう世界、ニュー古典「イケメン心中」本日スタート
ほんもののベイビーよりベイビーらしく!米原幸佑・輝山立・上仁樹のユニットBaby-GGG誕生
新派・松竹新喜劇が合同公演で人情喜劇を2本立て、久本雅美・高島礼子らがゲスト出演
宇野昌磨「徹子の部屋」出演、現役時代よりも長くリンクにいる日々を語る
新NISA×チェーホフで描く悲しい円の末路、ぺペペの会の新NISA批評演劇「悲円-pi-yen-」
生演奏に乗せて繰り広げられる、鮭スペアレ版「リチャード三世」